コンサルティング>自動車>強度剛性・音振設計>部品強度設計例
部品強度設計例 ギア強度解析例
  あらゆる部品・アセンブリの中で回転物の設計は特に難しいといわれています。軸中心からのずれであるアンバランスやディファレンシャルギア等の回転軸の変更の設計が不十分な場合、重大な欠陥につながる可能性があります。また、使用しているうちに磨耗、破損等が発生すると初期設計条件とは異なってしまうため、ギアの疲労耐久性は十分に吟味する必要があります。
  当社は、ギアの疲労強度解析から、破損時の原因究明まで幅広い実績を持っております。
  設計上、応力集中を起こす部分に対してのリカバリー案の提案や、アセンブリのアンバランス設計等、多岐にわたったコンサルティングを実施することが可能です。


▲このページの上へ
カタログをご希望の方は、 こちらまでご連絡ください。
尚、当ウェブサイトの著作権は(株)富士テクニカルリサーチが所有するものであり、他への転載及び引用は、
堅く禁じます。